岐阜県 車中泊モデルコース
当サイトがお勧めする車中泊で楽しむモデルコースを紹介します。
★「前日泊」を基本としたコースです。
コース一覧
注)
マップ(地図)のご利用は、PCかタブレットを推奨します。
マップが表示されるまで、少々時間がかかります。
モデルコースの一例
・・・車移動・・・
A.美彩都 湯友楽
(入浴)
↓
約8.8km 約19分(車)
(車中泊)
↓
約13.5m 約24分(車)
↓
・・・ロープウェイ・徒歩移動・・・
↓
約329m約4分(ロープウェー上り)+約34m約2分(徒歩)
↓
約310m 約5分(徒歩)
↓
約8分(徒歩・ロープウェー下り)
+約621m 約2分(車)
ちょっと一言
ロープウェーの先はリス村と岐阜城が観光できるので、お得。
補足情報
・・・車移動・・・
A.美彩都 湯友楽
簡易情報 入浴料 大人平日 400円 休業日無休 詳しくはHPへ※ご利用前に最新情報のご確認をおねがいします
B.川島ハイウェイオアシス
ハイウェイオアシスは、施設が充実している便利なエリアです。一般道からも利用できます。
C.ぎふ金華山ロープウェイ
岐阜公園と岐阜城のある金華山山頂を結ぶロープウェイです。ロープウェイを利用すれば3分で山頂まで行くことができます。時期によってとても混雑しますが、ロープウェーのテンポが速いので、待ち時間はあまり取らないようです。織田信長の居城跡の発掘現場のようなものがあり、石垣が見られます。リス好きな方は帰りにリス村に寄りましょう。
・・・ロープウェイ・徒歩移動・・・
金華山リス村
げっ歯類が好きな方、金華山リス村では愛らしいリスたちと触れ合うことができます。金華山で野生化しているタイワンリスたちは非常に人に馴れており、手で餌を与えることができます。ロープウェーを利用していきましょう。
岐阜城
織田信長の長い道のりの歴史的出発点。歴史上の人物で魅力が高い信長の岐阜城を見ておきたい方も多いはず。
川原町界隈
江戸時代を感じるような昔ながらの街並が今も残る「川原町」。岐阜うちわや和菓子の店、喫茶店などが軒を連ね、歩いているだけでタイムスリップできます。古きよき時代にGO!
その他のパターン
(入浴 車中泊 観光ルート)
美彩都湯友楽
↓
川島ハイウェイオアシス
↓
[観光ルート]
マーゴの湯
↓
道の駅 むげ川
↓
【観光ルート】
谷汲温泉
↓
道の駅 富有柿の里いとぬき
↓
【観光ルート】
喜多の湯 六条温泉
↓
道の駅 柳津
↓
[観光ルート]
補足情報
A.飛騨川温泉しみずの湯
入浴料お風呂のみ大人650円子供300円幼児無料 営業9月~6月10:30~21:30 7月~8月は10:00~21:30 定休日火曜日(祝の場合は翌日休みGW・お盆・正月は営業 ※詳しくはHPへwww.shimizunoyu.com
(2019年)
※外部リンク参照
C.リスの森飛騨山野草自然庭園
よく馴れたリスが餌をもらいに来て、かわいい。触れ合えます。ハムスターなどのげっ歯類がすきなかたはたまりません。そうでない方も一度行ってみればかわいらしさを理解できるでしょう。
D.飛騨民族村
(飛騨の里)
合掌造りの古民家や民具などを保存していて日本の昔の雰囲気をたのしめます。古民家は意外に多いのがうれしい。子供たちにも古きよき時代を教えましょう。ケンダマ、駒回しも体験させられます。
E.高山陣屋
江戸時代、この地で役所の機能を果たしており、年貢の取り立てなどをおこなっていました。当時の役所が今でも残っているのは全国の中でもこの高山の高山陣屋だけとのこと。
F.古い町並み
(三町伝統的建造物群保存地区)
古き良き街並みが続いてたくさんの外国人が観光にきています。素敵なお店がたくさんあり、飛騨牛の握り寿司やソフトクリームやカフェ等、おしゃれで見どころ満載。街並みも綺麗で、建物も素敵です。
G.宮川朝市
家族連れや友達同士にオススメのスポットです。高山の街並みを散策しながら買い物を楽しめます。焼きたておせんべいもおいしい。朝一に店じまいはしません。
H.高山昭和館
昭和生まれの皆さま。懐かしさに浸れる施設がここにあります。たまにノスタルジックなものに触れて過去の自分を思い出すことも大事なのでは?
その他のパターン
(入浴 車中泊 観光ルート)
飛騨川温泉清水の湯
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道の駅 飛騨街道なぎさ
↓
[観光ルート]
すぱーふる
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道の駅 あるぷ飛騨古川
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【観光ルート】
ひだ荘川温泉 桜香の湯
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道の駅 ななもり清見
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【観光ルート】
ひだまりの湯
↓
道の駅 ななもり清見
↓
[観光ルート]
免責事項
個人で調査した情報であるため、